mruby master changes c6d589e - fe95f44
2014-06-09 23:08 monaka commit c6d589e
コアビルドにinclude/ dirsをエクスポートしないようにしています
現状の振る舞いでは、mrbgemsのinclude/ dirsはコアのコンパイラーに設定されています。それらは、mrbgemsのinclude_pathsはけして設定されません これは危険な問題を引き起こすかもしれません。なぜなら、mrbgemsによって、mrubyのコアのマクロを変えることができるからです
この修正によりgemにあるinclude/はそれ自身のgemの中だけで使用されます
2014-06-09 23:37 matz commit 4c69a9d
コードダンプでOP_STRING op用に適切なL(n)を表示するようにしています
2014-06-10 00:03 matz commit 6c524af
NODE_FORは、新しいローカル変数を導入しないようにしています
2014-06-10 00:32 matz commit 58e8799
callinfo->nregsに余分な領域を追加しないようにしてます
2014-06-09 23:39 monaka commit 7b6150a
依存関係のgemでinclude_pathsを追加しています
2014-06-10 11:02 monaka commit 4e5315f
include_pathsとGEM依存関係についての情報を追加しています
2014-06-10 13:15 matz commit c2f6c33
statement bodyでブロックパラメータのためにレジスタ領域を予約しています。参照: #2375
2014-06-10 17:59 matz commit fe95f44
関数がプロセスではなく、終わりの状態で呼ばれることを明確にするためにmrb_atexit()をmrb_state_atexit()に名前を変更しています。参照: #2211