mruby master changes 6ddd79f - 743432d
2015-09-02 21:46 matz commit 6ddd79f
rescueの前にensureが実行される不具合を修正しています。参照 : #2933
2015-09-02 22:29 matz commit 74696ff
Float#<< と #>>をFixnumにより互換性を持つようにしています。
2015-09-02 09:52 zzak commit 87564dc
travisで失敗するテストを修正しています。
2015-09-02 23:41 matz commit 3a462fe
Integer#<<と#>>はRangeError例外を発生させる代わりにFloatを使用するようにしています。
2015-09-03 00:14 matz commit e35c3af
#2935String#to_iが以下の条件のときに壊れた値を返す不具合を修正しています。
- MRB_INT64が定義されている
- 値がULONG_MAXようりおおきい。
- sizeof(unsined long)が4以下
Kernel#sprintfにも同じ問題をかかえています。
mrb_intがunsigned longより小さいかもしれないので、uint64_tに置き換えています。
2015-09-03 01:39 matz commit 7b5f8b0
bc9c47d5から末尾の空白を削除しています。
2015-09-03 01:46 matz commit cc0b283
設定する前にDUMP_ENDIANフラグをクリアしています。
2015-09-02 18:19 Mav7 commit da0dc69
doc/api/mruby/version.h.mdファイルを追加しています。
2015-09-02 18:45 Mav7 commit 6beae5e
version.h.mdを更新しています。
2015-09-02 18:52 Mav7 commit 1bd5c48
正規表現ヘッダーのマークダウンであるdoc/api/mruby/re.h.mdを追加しています。
2015-09-02 18:57 Mav7 commit 79aa086
reg.h.md を更新しています。
2015-09-02 23:11 zzak commit bacb826
コンフィグブロックが評価された後に、build_mrbtestを追加しています。
これはenable_test
がbuild targetのどこにも追加できるようにしています。順番について心配する必要はありません。
以前に追加GEMの前に'mruby-test'が依存に追加される場合に、不具合が発生していました。
'mruby-test' GEM依存を手動でテストビルドに追加する代わりに、ターゲットでenable_test
を呼び出すだけです。これはmubyテストが実行しているときに、test_enabled?
を呼び出すことができます。
2015-09-03 14:16 Mav7 commit 93aaa06
doc/api/mruby/range.h.mdを追加しています。
2015-09-03 14:19 Mav7 commit e1beb50
re.h.mdを更新しています。
2015-09-03 14:20 Mav7 commit 8a09515
version.h.mdを更新しています。
2015-09-03 14:52 Mav7 commit 743432d
range.h.mdを更新しています。